2012年12月24日 STARDOM / スタ−ダム 後楽園ホ−ル

2012年度、最後の大会である。
クリスマス・イブの夜、3連休最後の日の夜、という興行だったが、さすがに無理があったか。
客席は空席が目立ち、閑古鳥の会場は実に寂しい光景であった。

ほぼ純血で挑んだ姿勢は、評価されて良いと思う。
フリ−や他団体に頼るのではなく、所属選手中心でビッグマッチが打てるようなって欲しい。
そして、やはり、生え抜きにメインを飾ってもらいたい。
そうでなければ団体の存在意義はなく、間違いなくスタ−ダムは潰れる。

各試合そのものは、個人的に良かったと思う。選手の個性も、それぞれ良く出ていた。
四期生・横尾もデビュ−して、少しは未来への明るい光りも見えたか。

何はともあれ、今年の全大会が終わった。今年一年、ありがとうございました。
言いたい事はマウンテンだが、それでもスタ−ダムを、風香を信じて、来年も応援して行きたいと思う。
「今を信じて、明日に輝け、We Are STARDOM!」。


スタ−ダム公式サイト  風香GMブログ



オ−プニング

開場時刻の少し前に水道橋入り
観戦前の一時はしなかった
画像は、大型スクリ−ン撮り
入場の際、ポストカ−ドを貰った
開始の少し前の光景 ガラガラである
この後、客数は多少増えたが
まずは、愛川の引退会見の模様が流された
おなじみのKちゃんパンダさん
キッズ・サンタさんと一緒にDANCE
そして、F
永遠にサンタの衣装が似合う
風香は選ばれた人間、そうアストレスなのである
クリスマスの投げキッスに、
ロンリ−・ガイが卒倒
客席への目線の気配りは、さすがプロ
選手達にも見習って欲しい
元気にオ−プニングを盛り上げてくれた
挨拶、GM
一般層に受けていた愛川の引退、
スカスカの客席に、少しは危機感を持ったか
お仕事頑張る風ちゃん
ロッシ−小川批判ではなく、
スタ−ダムは「風香の団体」
だから、皆協力している

第1試合 ×横尾由衣 (08:30 ビッグブ−ツ) ○ヘイリ−・ヘイトレッド

3人いる4期生の中から、まずはしっかり者の横尾由衣がデビュ−した。
試合内容は、デビュ−戦としては上出来だったか。
ヘイリ−が良い意味で手加減をしており、上手く横尾をリ−ド。

横尾も大声援に応えたナイス・ファイトを披露し、観客を惹き付けた。
特に高身長、長い足を活かした攻撃が良かった。
ただ、丁寧過ぎて、技の勢い・破壊力がない場面も。
実際、ココナッツクラッシュでの、G馬場よりもスロ−な動きには会場失笑。

個人的には、闘志むき出しの表情が良く、なかなか撮り応えがあった。
また、熱さもあるが、冷静で落ち着いた人なのだろうか?
魅せ場でのアピ−ルもそつなく、顔もカメラの方を常に向いていた。
試合後の悲壮感もなく、ジャンボ級の雰囲気を感じさせた。

最後に、セコンドについていた、同期の田久保愛梨が燃えていた。
インタビュ−・コ−ナ−ではもじもじとしていたが、試合になると爆発するのでは?
こちらのデビュ−も楽しみである。

会見の模様が流れる
奇麗なお姉さんだ
さぁ、デビュ−戦
ヘイリ−・ヘイトレッド
横尾入場 良い面構えだ
リングインして、何を思う
風香のコ−ルを受けて
雄叫びと共に、大量の紙テ−プが舞った
そして、相手を睨みつける
良い度胸である
握手は払いのけられた
ロックアップで試合スタ−ト
必死で喰らいつくが、ヘイリ−は涼しい顔
腕の取り合い この辺りは
オ−ソドックスなスタ−ダム・スタイル
スタ−ダム・ファンの柿本さん(奈良県)も
試合に見入る
逆エビ固め
とにかく表情が良く、観客にも気持ちが伝わる
受けはまだまだレベル(!?)
コ−ナ−に普通の人みたいに叩きつけられた
ヘイリ−は無理のないよう、試合を組み立て
やられても闘魂は消えない
臆する事なく、ガンガン攻め込む
苦しい時こそ、声援がたくさん飛んだ
豪快なヤシの実割り
改良をすれば威力も増すはず
足4の字固め、後楽園が沸く
闘志が溢れる
串刺しドロップキック
ヤシの実おかわり
長い足が、更に長く観える技だ
巨漢のヘイリ−を持ち上げると
後楽園「おぉぉ〜」
田久保は自分が試合しているように燃えていた
強烈なラリアットに観客も悲鳴を上げた
これで終わったかと思われたが
何とか返した
スク−ルボ−イで逆転勝ちを狙ったが
最後は轟沈
故意か偶然か、倒れてもカメラ目線
何はともあれ、デビュ−おめでとうございます
お客さんから大きな拍手を貰った
今後の活躍に期待だ
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